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日本円取引のための本人確認受付書類
日本円取引のための本人確認受付書類
8か月以上前に更新

※Stakeのコンプライアンスチームは、必要に応じてユーザーへいかなる書類の提出も要求できる権利を有していることをご理解ください。


本人確認レベル2:日本円取引サービスを利用するには以下の身分証をこちらのページでご提出ください。

・日本のパスポート(旅券)
・日本の運転免許証

その他の書類は、日本円取引のための本人確認としては受け付けておりません。


また、提出いただく身分証の写真は、以下の条件を満たしている必要があります。

・画質が良く、カラーの写真であること
・加工のされていない元画像であること (スクリーンショット、加工された写真は不可)
・身分証明書の記載内容が容易に読めること (ぼやけているまたは反射している写真は不可)
・身分証明書はキズや汚れなどの大きな汚損がないこと
・身分証が平面に置かれて、四隅がすべて写っていること
・提出する身分証の有効期限が3カ月以上あること
・現物の身分証を写真で撮ったものであること。コピー等のデジタル画像は受付できません。

本人確認レベル3:住所確認は以下の書類をご提出ください。


・公共料金の領収書 (電気や都市ガス、水道費、家賃明細書など)
・銀行預金残高証明書やクレジットカード明細書 (※銀行預金残高証明書は受付していない場合もあります)
・自治体の請求書 (市町村税、固定資産税などの請求書) や税務署からの通知書、税務関係文書
・雇用主または教育機関から発行された捺印、署名のある公的な書類
・賃貸契約書
・銀行照会状:本人と銀行の情報を記載した、情報提供のための書類である必要がございます。
 この書類は英語で書かれ、以下の条件を満たしている必要があります。
 1.銀行の連絡先情報がすべて記載されている
 2.本人の名前と住所の記載がある
 3.口座の発行日と口座の種類が確認できる
 4.書類の発行日が明記されている
ただし、銀行照会状の具体的なフォーマットや内容は銀行によって異なる場合があります。銀行の要件を満たすように、具体的な書状の作成方法については、各銀行に直接ご相談ください。

以下の種類は住所確認では受付けていません。

・携帯電話料金やインターネット代、テレビ受信の領収書
・購入領収書やレシート
・医療サービスの領収書

また、全ての提出書類は必ず以下の要件を満たしている必要があります。


・元画像またはPDFファイルであること ※スクリーンショットは不可
・提出書類は過去6ヶ月以内に発行されたもので、書式はアルファベットであること 
(日本語でも受付できる場合がございますが、アルファベットで書かれた書類を求められた場合は提出が必要となります)
・本人の氏名と住所が記載されていること
・発行機関名と発行日が確認できること
・書類の四隅が写っており、内容がはっきりと読めること

本人確認レベル4:資金源の証明書類は以下いずれかの書類をご提出ください。


・給与 (給与の受領を示す最近の銀行取引明細書、または給与明細書の原本)
・株式等の売却・投資ポートフォリオの清算・債券の売却 (資金の受け取りと投資会社名が明記された銀行明細書、または受け取った債券の利息内訳)
・不動産物件の売却 (売却契約書のコピーと売却代金が記載された銀行明細書)
・相続 (故人の遺言書のコピー、受取金額が記載された銀行明細書、現在の残高の内訳)
・家族や近親者からの贈与 (贈与の理由や財産の出所を説明した贈与者の書類と、贈与者の本人確認書類)
・当選した宝くじ (当選金の領収書と、最初に入金された資金の出所を示す銀行明細書などの書類)
・離婚協議書 (離婚協議書および資金の受取が明確にわかる銀行取引明細書)
・貸付金/ローン (ローン契約書の写しと、入金額と現在の残高が記載された銀行明細書)

また、全ての提出書類は必ず以下の要件を満たしている必要があります。


・元画像またはPDFファイルであること ※スクリーンショットは不可
・提出書類は過去6ヶ月以内に発行されたもので、書式はアルファベットであること 

(日本語でも受付できる場合がございますが、アルファベットで書かれた書類を求められた場合は提出が必要となります)
・本人の氏名と住所が記載されていること
・発行機関名と発行日が確認できること
・書類の四隅が写っており、内容がはっきりと読めること

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